ぼちぼち、不登校!

不登校5年目の私が経験したことをありのまま?!に書くブログ

起立性調節障害で不登校になり、中学校を大嫌いになった話

 

私は起立性調節障害という病気で、小学6年生の時から不登校になりました。

現在、通信制高校、2年生です。

中学校3年間は、

頑張ったけど、全然中学校に行くことができませんでした。

 

原因は不調と、

学校が嫌いになってしまったから!

 です。

 

起立性調節障害という病気と、学校の先生という圧倒的目上の方との、人間関係に悩みました。

思い出すと、悲しくなります。

 

今回は、

・先生の言動について

・優しさとは

・負のスパイラルについて

・目に見えない不登校問題

について書いていこうと思います。

 

このブログは、

学校の先生に読んでもらいたいです。

もう二度と、同じように、生徒を傷つけないように・・・・

 

 

使命感と負のスパイラル

嫌なことがあっても、嫌なことを誰かに言われたとしても、体調が悪くても

学校に行かなくてはいけない。

 

と思っていました。

 

それは

不登校に対する世の中の考えが厳しいからです。

親も学校も厳しいから。

 

体調が悪い、それにプラスして結構辛いことが起きている。
だけど、学校にいきなさいと言われる。
 
         ↓←
→学校に行かないと、学校に行きなさいと言われる。
        ↓

→じゃあ、もういいよ、わかったから、学校、行くよ。

と学校に行くと・・・・

        ↓

→嫌なことが起きる・・・・

     ↓

もう学校行きたくない

     

     →↑

 

学校側との話し合いがうまくいっていないと、こんなことが起きてしまいます。

 

 

体調不良の生徒の、情報共有不足で起こる事故を減らしたい。

 

中学校で、初めての体育の時間の時のことでした。

 

その日は、ちょっと頑張ろうと思って!

体育の授業には参加するつもりで、用意していました。

 

すると、

 

体育の先生が、トラック6周!

 

と言いました。

 

 

できるか不安でしたが、

常に不登校から脱出したいと思っている私は、

頑張りたいという気持ちからトラック6周走りました。

 

 

し、しかし・・・走り終わって疲れました・・・当然です。

多分、元気な人でも疲れますよね。

 

それなのに休憩がありません!

 

怖いと噂の先生です。ちょっと疲れてしまいましたなんて、言えません!

あなたが悪いと、言われてしまいそう、タイミングが掴めない!

このままでは倒れてしまう!暑い!

 

 

でも、体育の先生に休みたいと言えませんでした。

 

このままでは倒れてしまう!暑い!

 

 

とっさに私が取った行動は、端っこに行くということでした!

するとそこには、見学を申し込んでいた生徒が一人。

 

 

「ちょっと休憩をしたいんだけど、先生に言えなくて・・・」

と座り込みました。

 

頑張りたいという気持ちとは言え、

自分のキャパを考えずに走ってしまった、私に非があると落ち込みました。

 

そこにいた子に、先生のことなどを聞き、端っこに座っているしかありませんでした。

あとで先生に、謝らなくては・・・と思っていたら

 

 

「何やってるんだ!」と怖いと噂の体育の先生が来ましたガーンガーンOMG!

 

 

 

私「ごめんなさい!走ったら、疲れてしまって・・・オェッ」

 

先生「そんなに体調が悪いなら生徒手帳に書いてこいよ!」

 

 

などとすごく怒られました。

すごくです・・・すごく怖かったです。

 

 

このことは、先生と先生たちの情報共有不足により起こったことだと思います。

体調不良の生徒が、自ら申告できなかった時にも、どんなことが起こるかも想定し

常に、生徒の体調がどうかも見て欲しいです。

 

これは、死亡事故にも繋がることだと思います。辛かった。

本当に気をつけたいです。

 

中学の時に書いた、当番表の絵の一部です。

 

中学校の先生たちの心無い言葉

 

思うように動かない体でも、学校に行かなきゃ行けないと思っていました。

 

起立性調節障害の、重い体を言葉で表すとしたら、

沼の中の、重い泥をかき分けながら動くような感じです。

制服に着替え、重い足を動かして学校に向かいます。

 

 

学校に着いたのは・・・なんと5時過ぎ!でした。

 

 

普通に学校に行くつもりだった、でも起きれなかった。

でもなんとか今日は、学校に行って、宿題を提出しようと思っていました。

 

 

冬の5時はもう真っ暗。

 

生徒もいませんでした。

 

 

中学校の中に入るだけでも、なんとなく嫌な気分になるし、

二階にある職員室に行くのにも、その時私は杖をついていました。

息を切らして登りました。

こんなに遅くなってしまったし、職員室の扉をノックするだけでも、怖い・・・

 

 

あー、なんでこんなに暗くなってしまったんだろう。

頑張ったんだけどな・・・

 

 

 

職員室をノックし、そこにいたのは副校長先生でした。

次に、担任の先生も来ました。

 

 

「え?こんな時間に、来たの?」

 

「(担任の先生)も大変ですねぇ・・・」

 

 

 

このように、嫌味のようなことを副校長先生に言われたのをはっきり覚えています。

 

すごい遅刻をしたのは自分でもわかってたし、

まず不登校ということで先生に迷惑をかけていることはわかっていました。

 

 

 

私は本当に、苦しくなりました・・・

 

学校という立場で、病気だけど頑張って学校に来た人を

応援しようと思わないのか? と思いました。

 

 

生徒としては、少しだけ褒めて欲しかったです(涙)

なんか申し訳ないことをした感じになって早く帰りたくなりました。

 

 

 

 

その後のことは、ショックでよく覚えていません。

 

「お空に帰りたい」と思うことがありませんか。

という絵です。

優しさとは・・・?

中学校の生徒たちは、優しい子が多かったです。

私が登校できた時なども、挨拶してくれたり、優しく教えてくれたりしました。

今も、忘れず覚えています。

 

そういった優しさは、特別扱いではないと思います。

彼らの心からの、純粋な優しさであると私は思います

 

 

でもそういった気遣いや、優しさを先生は「特別扱い」だと言いました。

 

 

 

不登校の子どもに対して、学校に久しぶりに来た人に対して、

優しく教えられることが、先生にとっても普通になってくれたら

 

「今こんなことやっているよ」

「何かわからないことがあったら、聞いてね」

「一緒に頑張っていこうね」

 

そう教えること、それが普通にできるようになればいいなと思いました。

 

 

先生は、大変だと思いますが、それで一人の人の命を救うことになるのです。

 

 

 

目に見えない不登校 VS 今居る生徒

不登校の子どもは、普段は学校に行かず家にいるため

学校の先生の目には見えず不登校の子どもを重要視することができません。

 

中学には400人くらいの生徒が在籍しており、

先生は学校に来ている生徒だけでも手一杯です。

不登校の生徒のことは、構っている余裕などありません。

 

そのため、

 

「私は学校のお荷物のような存在だ・・・」

と思ってしまいました。

 

それは少しずつ学校に行く中、自分にかけられた言葉で起こったことです。

 

今回紹介した2つのこと以外でも、私は様々なことを言われました。

その度に、もう学校に行きたくないと思いました。

 

しかしその一方で、優しい生徒に言われたことで、嬉しくなったこともあります。

 

 

 

体調不良、世の中への不安、発達障害など、いろいろなことが重なり、

私は躁鬱病になりました。

 

最終的に、私は精神科に入院し、この中学校には行かなくなりました。

その後のことについては、またブログに書いていきたいと思います。

 

 

まとめ

 
  1. 起立性調節障害は体調だけではなく、学校や親の対応などにより、今後の人生が左右されていくため、細心の注意が必要だ。
  2. 負のスパイラルを作らないことが大事だ。
  3. 自分の体調を把握し、無理をしない
  4. 先生は、マニュアル通りではなく臨機応変な対応してくださると助かります。
  5. 体調不良の生徒の情報共有を行い、事故を防ぐことが何よりも大事だ。

 

 

 

先生方は、生徒にこのようなことを言うと、

こんなに生徒は傷つくんだと、気づいて欲しいと思います!

 

 

 

今後も、ブログを更新したいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

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